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| サンボマスター ライブイベント "SET YOU FREE" |
会場:新宿LOFT
日付:2004.12.10
W/フラワーカンパニー、LOST IN TIME、lostage、ASPARAGUS、COMEBACK MY DAUGHTERS、SOME SMALL HOPE、陽、locofrank、No Regret Life、ネルソングレート、シガキマサキ |
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| <SET LIST> |
1.さよならベイビー
2.美しき人間の日々
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3.青春狂騒曲 4.そのぬくもりに用がある |
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5.月に咲く花のようになるの |
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この日はなんと午後3時からの超大型イベント!しかも、なんとも豪華なアーティスト達がまさに夢の共演!と言わんばかりのライヴに潜入してきました!お目当ては我らが無敵のロックンローラー、サンボマスター!下まで下がっていたスクリーンが上がると、待ってました!と耳が痛くなる程の大歓声が会場中に響く。ギターをかき鳴らしながら登場し、一通りアピールすると「さよならベイベー!」と雄たけびを上げ、イントロが流れ出す。観客の拳が一気に高く上がり、会場が一瞬にしてサンボマスターの世界に引き込まれていった。
「歌舞伎町をぶっ壊す力をくれー!!」と絶叫しながら、皆をどんどん煽って行く。Vo.山口が叫ぶたびに観客の歓声が返ってきて、テンションが最高潮に達したところで、1曲目があっという間に終わってしまう。拍手の嵐が止まないままに「美しき日々」のイントロが流れ始めると、今までの雰囲気よりもさらに一層ヒートアップ。「俺の敵は誰だー?ロックンロールだ!!」と叫びながら力の限りギターを操りながら、ありったけの声で歌いまくる山口。このパワーはどこから来るのだろうというくらい、アグレッシブで力強いライヴに、圧倒されてしまう程。
「照明さん、ここ照らしてくれます?」曲が終わって静かになると、山口の声でステージの前が照らされる。「悪気があったわけじゃないよな?危険だから、次ダイブとかやったら止めるからな!」と発言。どうやらダイブに巻き込まれて女の人が泣いてしまうというトラブルがあった模様。(皆さんも危険なのでダイブは絶対やめてくださいね!)
「平和が一番だよな?ロックとは平和の輪!青春狂騒曲!!」一通り注意を終えると、また叫び出し、1週間ほど前に発売された新曲を披露。ポップ&キャッチーなメロディーで、そこにいた全員の心を物の一瞬で掴む。本当に皆と一緒にライヴを楽しみたい!楽しんでいる!って言う気持ちを伝えるのがうまい。何か落ち込む事があっても、サンボマスターのライヴに来るだけで気がつくといつのまにか、元気になっている。そんな力が彼らの音楽には存在する事を、改めて全身で感じた。
「今晩は、サンボマスターです!ありがたい。音楽で世界が変わればいいと思っています」そう言って会場が静かになると「そのぬくもりに用があるの」を弾き始めた。今の世界についての切ない歌詞に、観客も共感している様子で、静かに耳を傾けて聴いていた。「僕が歌う事で何かが変わるなら・・・あなた方のぬくもりをありがたいと思っているわけです。あなた達が聴いているのも音楽。俺達がやっているのも音楽。世界は音楽によってつながっているんです!!」とマイクに向かって優しく語りかける山口の言葉に、観客から拍手と歓声が沸き起こる。 どんな時でも音楽に対するパワーが、満ち溢れているサンボマスター。その力に体を委ねるのがとても心地よい。
「皆いつかは死ぬから僕は君達と分かち合いたいんです!ラスト、月に咲く花のようになるの!」山口が叫ぶと、静まり返っていた会場が拳とジャンプの嵐になり、ロックを愛する人たちのソウルがこれでもか、と、飛び交う。メンバーも、オーディエンスにも笑顔があふれ出していた。
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「今年1年お世話になりました!そして、メリークリスマス!!」曲が終わると、一足早いクリスマス来てくれた皆とお祝い。「ありがとうございました!」と3方向に深々とお礼をし、オーディエンスの興奮が冷めない歓声と、拍手を背にステージ裏へと消えて行った。3人がいなくなったステージには、スクリーンが下ろされたが、観客達の興奮はしばらくの間冷めることがなかった。
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